プラスチックカード・エンボス関連機器
 
エンボッサの使いかた・選びかた
エンボッサのご説明ページです。
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エンボッサ ネオ/新時代

    金文字、銀文字がクッキリ映える

VIPカードも診察券も映える

 「エンボッサ」がプリンターに変わりました。

 「金文字」は、「メタリックゴールド」のリボンを使用します。

金文字がクッキリ映えます。

 「エンボッサ」がプリンターに変わりました。

 「銀文字」は、「メタリックシルバー」のリボンを使用します。
銀文字が映えます。

 「エンボッサ」がプリンターに変わりました。

 「エンボッサ」の欠点を解消しました。

 <欠点>
        1)カードが膨らむ、かさばる。
        2)漢字の表記ができない。
        3)文字種は、カナと英数のみで、文字サイズも固定。
        4)特に、カナの場合、文字が読みにくい
        5)入力が面倒。
         安価なエンボッサは一文字ごと入力します。


  一文字ごとの操作がめんどうでした。
  しかも、読みづらく、その上、高価な機種でした。

  そのため、エンボッサは日本国内では使われなくなりました。

 
  <国内メーカーは製造を休止しています。>

 <欠点を解消>
        1)カードが膨らむことはありません。
         0.76mm厚と0.48mm厚のカードが利用できます。
        2)漢字の表記ができます。
        3)文字種は、パソコンに収容されていれば、OK。
        4)文字の大きさも自由に設定できます。
        5)パソコンへの入力ですので、操作も簡単。


  使いやすく、読みやすい、 その上安価に使えます。
  
SD260がおすすめのプリンターです。
 「SD260」

 おすすめのプリンターです。
 「金文字」、「銀文字」のみならず、
 「写真」や「カラー文字」が印刷できます。

  片面印刷仕様です。
  磁気データの書き込みができる機種も
  ございます。

  両面印刷がご希望であれば、
  「CD800」をおすすめいたします。

  本機種を使用した場合のシステム価格
  は、概算 980,000円<税別)です。 



パソコン連動システムのエンボッサを提供をしています。

 DCカード発行システム 
 

Datacard(データカード)カード発行システムは、パソコンと接続して、
  カードの即時発行に必要な
   1)エンボス
   2)磁気エンコード
   3)ティピング
 

 をはじめICカードなどカード発行に必要な機能を軽量かつ、コンパクトに
 まとめた  最新型の「自動カード発行システム」です。

 
 1)機器動作イメージ ・・・毎時100枚の処理ができます。
  カード投入(100枚セット可、ホッパーより自動で供給されます)
    -> 磁気読み取りチェック
       ->エンボス印字
          ->文字にトッピング (紺、黒、金、銀のいずれかの色が可能)
            ->磁気データ書き込み、確認
              ->カード排出 (15枚までストックができます。)
 
 2)機種イメージ
 
「DC280-UG-M」エンボスと印字の両方できる機種です。
DC-280-UG-M

  ※エンボスと印字の見本です。

エンボスのカード見本です。
 
 「CD800H」は、プリンターです。

CD800は、プリンターです。
 
 ※印字のみの見本です。

印字のみの見本です。
 3)概算価格 ・・・納入場所および導入指導の内容により異なります。
            下記価格は、目安としてのご案内となっております。

            350万円 〜
  
  「エンボスのみの機種」、「エンボスと印字の両方の機能を備えた機種」などございます。
  
  まずは、ご要望をお申し付けください。
    
 
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