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1.不特定多数の方に(会員様を特定しない)配布する場合 <無記名式> |
@本条件にて作成する場合は、通常、連番および、バーコード等をあらかじめ印刷いたします。 また、個人名や有効期限等を書込みできるよう、「サインパネル」(署名欄)を付けたカードとなります。 A外部へ作成を依頼することが、通常です。 ※もちろん、弊社では、「カードの印刷」を承っておりますので、ご相談ください。 <参考サイト> カードご発注の手引き プラスチックカード価格表(クレジッドカードと同規格のカードです。 0.76mm厚) PETカード価格表 (うす型プラスチックカード 0.25mm厚:テレカや図書カードなどと同じ厚み) |
2.会員様を特定する場合にて、発行枚数 1000枚以上の場合 (1000枚未満は、次項をご参照ください) |
1)枚数 |
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2)磁気/ バーコード |
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3)来店受付 /売上管理 |
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4)おすすめ システム | (1)スナップカード 倶楽部MKUを おすすめします。 | (2) IDワークス+プラスチックカード プリンタ「SP35」をおすすめします。 | ||||||||
5)価格 | ソフト:約4万円 +インクジェット プリンタ | SP35:63万円 磁気エンコード機能付 +ソフト:12万円 | SP35:48万円 +ソフト:12万円 | SP35:63万円 磁気エンコード機能付 +ソフト:60万円 | ||||||
6)補足事項 | スナップカード倶楽部 は、2007年8月20日 より、バージョンアップ されました。 呼称も「MKU」 (マーク ツー)と 付記されました。 |
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※磁気カードを運用される 場合には、別途、磁気 カードリーダ・ライタを併 せてお求めいただくこと をおすすめしています。 ※磁気データの読み取り 不良等に備えるもの です。 ※リーダ・ライタは、こちら のサイトにて | ※磁気カードを運用される 場合には、別途、磁気 カードリーダ・ライタを併 せてお求めいただくこと をおすすめしています。 ※磁気データの読み取り 不良等に備えるもの です。 ※リーダ・ライタは、こちら のサイトにて |
3.会員様を特定する場合にて、発行枚数 1000枚未満の場合 (1000枚以上は、前項をご参照ください) |
1)枚数 |
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2)磁気/ バーコード |
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3)来店受付 /売上管理 |
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4)おすすめ システム | (1) | (3) | ||||||||||
5)価格 | システムは、 自社製と なります。 | SP35:48万円 +ソフト:12万円 | SP35:63万円 磁気エンコード 機能付 +ソフト:12万円 | (3) 磁気テープが必要な 場合は、カード印刷を 外部に委託されること をおすすめします | ||||||||
6)補足事項 | ※ソフトの登録件数
は、最大2000件 インクジェットプリンタを使用した
| カードの工夫で 対応する方法 です。 | 1)IDメイト2000は、使い易いとご好評の ソフトです。 2)カードプリンタ「SP35 磁気付」を選択 するだけで、簡単に、磁気のエンコードが できます。 3)プラスチックカードプリンタのご使用に際 しては、あらかじめ、会社ロゴ等の固定 部分を印刷する(プレ印刷カード)を 手配いたします。 | ※外部への委託をご 検討であれば、 弊社まで、ご相談 ください。 | ||||||||
スナップカード倶楽 部は、2007年8月20日より、バージョンアップされました | 500枚未満での、磁気カードの 発行は、割高となってしまいます。 バーコードでの運用をおすすめ いたします。 | ※磁気カードを運用される場合には、 別途、磁気カードリーダ・ライタを併せて お求めいただくことをおすすめしています。 ※磁気データの読み取り不良等に備える ものです。 ※リーダ・ライタは、こちらのサイトにて |
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2)「IDメイト」は、プリンタ機種を選ばない汎用ソフトです。 Windowss対応のプリンタドライバーを装備しているプリンタであれば、どの機種とも接続して、ご利用いただけます。 3)データ管理件数に相違がございます。 =>スナップカード倶楽部MKU:最大 2,000件まで ->弊社推奨 1,200件まで =>IDメイト:最大 67,000件まで 4)スナップカードは、「無地カード」でのご提供となります。 ・・・少量での発行を想定したシステムですので、カードの表・裏とも自社で、印刷をしていただくこととなります。 5)「IDメイト」は、JISU型に準拠したプラスチックカードへの印刷が できます。(プラスチックカードプリンタ SP35のご利用を推奨) この為、あらかじめ会社のロゴマークや、会社名、裏面の注意事項など、印刷したカードへの印刷も可能です。 6)「スナップカード倶楽部MKU」では、磁気テープ付カードには、対応していません。 ただし、バーコード印刷には、対応しています。 7)IDメイトでは、磁気データのエンコード機能も備えています。 ただし、プリンタ機種に依存します。 また、バーコード印刷にも対応しています。 (別売オプションのバーコードソフトが必要です) |
4)ICカードでの運用について | |
@非接触タイプであれば、弊社システム「IDメイト2000」+「SP35」がご利用いただけます。 A接触タイプ(ICチップが露出しているタイプ)の場合には、ICカードプリンタを使用いたします。 再転写方式のプリンタを使用いたします。 ※直接カードに印刷するのではなく、一旦、転写用フィルムに印刷をし、さらに、転写用フィルムを カードに印刷をするプリンタ をお使いいただきます。 ※ICカードプリンタのご紹介は、こちらです。 B弊社ソフト「IDメイト2000」+カラーページプリンタをお使いいただく事例もございます。 ※ICカードの耐用年数が長いこと、職責等記載事項が頻繁に変更される場合には、ラベルをIC カードに貼ってお使いいただく方法もがございます。 変更ごとにラベルを重ねて貼り付けます。 ※弊社では、ラベルの取扱もございますので、ご相談ください。 |
5)エンボス文字について | |
@会員証につきましては、エンボス文字(浮き出し文字)は、相変わらず、ご要望が多いものです。 しかしながら、文字種が限られている(英数、カナ文字)為、個人名の記載には、適していません。 むしろ、「英字」で表記することで、イメージアップを目的として使用されています。 Aただし、「エンボッサ」などの機器が高価である為、最近は、「カードプリンタ」に代わってきています。 <参考サイト> エンボッサの使いかた・選びかた 会員証発行について Bまた、カードを使用しての「ID」確認という目的については、「磁気テープ」、「バーコード」、「IC」 などを活用し、運用されています。 ※エンボス文字は、本来「ID確認用」に「カード番号」を「伝票に転写する」目的で、使用されて いました。 (POSレジの登場以前には、利用目的の高いものでした。) -->さらに詳細をお知りになりたい場合は、こちらへ C弊社では、「プラスチックカードプリンタ」と「バーコード」での運用をおすすめしています。 | |
<参考> エンボッサの価格・ | ================================================================================ |
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