「もっとお店のことを知って欲しい」、「うちのお店の自慢はこんなところ」 ・・・、毎日ご利用いただ
いているお客様に、「お店から伝えたいこと」っていっぱいありますよね。 「こんな商品を置いて欲しい」、「こんなサービスがあったらいいな」、「こんな商品が好きなんだけど」
・・・・、お客様にも同じ思いがあります。 「もっと、自分のことを知って欲しい」、「自分のことをわかってほしい」こんなお互いの思い、お店から、
お客様からの思いをつないでくれるのが「カード」です。 ●いつもお顔を見るお客様のお名前をご存知ですか? ・・・ メンバー登録していただくことで、お名前を記入していただけます。
●お客様の嗜好(お好みやテイスト)も登録時の設問にお答えいただくことでリサーチができます。 ●お客様の「特別な日」をご存知ですか?
・・・ お誕生日や結婚記念日等、大切な日ってありますよね。 こんな風に、お客様のことがわかってくると、接し方が変わってくるだけでなく、新しいサービスや商品
の提供もできそうですね。
あまり良い例えかたではありませんが、孫子の兵法にもつぎの言葉があります。
「故に曰く、かれを知り己れを知れぱ、勝、すなわち殆うからず。」 (要は、相手のことを良く知り、自分のこともよく知れば、必ず勝てるとの意)
本来、お店での「主役」は、「オーナー」ではなく「お客様」の筈ですよね。 (オーナー、スタッフは「陰の主役」として機能できるといいと思います)
もっと、お客様のこと、知りたくないですか? もっと、お一人ごとのお客様に合ったサービスをしてみませんか?
もちろん、「カード」は仲立ちをしてくれるだけです。 得られた情報をうまく活用するのは、貴方次第です。 そして、「システム」の力を借りて、うまくサポートできると良いですね。
●誕生日優待サービス ●家族の日特別サービス ●お好みのワインが入荷いたしました。
●新しい商品をご用意いたしました。 貴方様にぴったりの・・・。 「双方向コミニュケーション」って、言葉は難しいですが、
要は「お互いのこと、もっと、知りましょうよ。もっと、伝え合いましょうよ。」ってことなんです。 私ども、ライトスタッフが提案しているのが
「双方向コミュニケーションができるカードの運用」です。 つぎにご紹介する「コンピュータの活用」をすることで
「一方通行のカードシステム」から「双方向コミュニケーションができるカードシステム」が 実現できます。 |